「日当りのいい駄菓子屋ショップ」
昔は路地裏の店の王者だった駄菓子屋が、ショッピングモールや百貨店、スーパーの中の一等地で、家族が集まる大人気の行列ショップに。
お店の中を観察してみると、100円玉を握りしめて商品を買い物かごに出したり入れたり、楽しい悩み顔のキッズであふれている。
懐かしい駄菓子を食べたいこと以上に、駄菓子屋での買い物の面白さ、迷い、悩ましさ、難しさ・・・といった生活の大切な知恵を実体験で学ぶ場として支持されている。
お店は単にモノを手に入れる場として機能から、買物を通じて何かを学べる場としての機能が求められるのではないだろうか。
子供だけでなく、むしろ若者や大人たちにとって大切な消費テーマになりそうだ。
2015/04/06

2拠点生活・大学非常勤講師

長谷川 宏

■ シラケ世代 ≒ さとり世代
■ 消費税導入 ≒ 消費税増税
■ おしん ≒ あまちゃん(朝ドラブーム)
■ TVゲーム ≒ SNS(身体性の希薄化)
■ 男女雇用機会均等法
    ≒ アベノミクス「女性の活用」
【80年代的な社会】
80年代と現在は、どこか似ている。

最近80年代ファッションが流行ったが、
これは一過性のブームではなく、
どこか深い部分で通じるものがあるのではないか。
80年代のキーワードから、
これからの日本を予測できるかもしれない
■「シラケつつノル」
 →「さとりつつ黙る」時代
■「デタッチメント」
 →「社会性消費」ではなく、むしろ社会に
   コミットしない消費が生まれる
2015/04/06

倶楽部事務局

菅 順史

直筆の手紙を送ってくれる人が増えていますね。筆ペンではなく、墨をすって毛筆でという人が多いのです。
アナログの良さが見直されているのかも。
自分も書道はじめようかと思いました。
2015/03/05

プロデューサー/作家/ディレクター/さばのゆ店主

須田 泰成

「古典」を読むこと。あるいは読んでみたいなぁ…という気持ち。
ネットのせいなのか、出版ビジネスの構造問題なのか、いろんな事情はあるのだろうけれど、こりゃお粗末…というレベルの書き手による駄文の氾濫。そりゃまともなものを読みたくなりますって。まともの究極が「古典」ね。
古典の新訳や解説書が地味ながらも増えてきた。ものによってはパブリックドメインになってほぼ無料で読める環境も整いつつある。まあ皆が古典を読むようになるなんてことはないけれど、古典を知ってることがアドバンテージになることは増える。映画も古典を下敷きにしたものが当たってる…とかね。
2015/01/09

流しのマーケター

平塚 元明

緑色。緑色のイメージが「ダサい」から「自然」とか「優しい」に変わった。昔のミドレンジャーって暗いキャラクターだったような。でもエコとかで明るいイメージになってきた。オレンジ色もハロウィンのイメージ
色のイメージを変えることにチャンスがあるかも
赤色を「大切な人」というイメージにする。たとえば、郵便ポストの差込口を“手紙はがき”と“その他”じゃなく、“感謝”や“友情”や“心配”にして、赤色を想いを伝える色とか大切な人のイメージにすることを狙う
2014/12/05

神奈川大学 助教

山崎 友彰

バブルな若者(20代前半)

誕生日とかリムジンでお迎えに来たりするらしいですよ。
上の世代が「バブル否定」で地味で堅実な生活をよしとしていたことへの反抗では?
そして、それを応援する正真正銘の「バブル世代」の両親たちの存在。
そして、格差。
バブル時代の文化をちゃんと見つめ直してみる。この20年、あの時代に目をつぶりすぎてきませんでしたか? 60年代のビートルズが文化として認められるように、80年代日本に起きたバブル時代を文化として見直してみると、次のヒントが出てくるのでは?
2014/12/05

思春期男子の母

宮川 尚子

倶楽部事務局
中村 隆紀

11月17日 21:56

「ギョーカイジン」みたいな若者も、増えてきているような気がする!
【演劇】
東京芸術劇場を中心にフェスティバルトーキョーというパフォーマンスの祭典が開かれたり、20代の新進気鋭の劇作家・演出家があらわれている。お笑いブームのなかで人材を奪われていると言われながらしぶとい!
ストーリーを体感するというエンターテイメントの普遍性。
演劇は物語を理解するだけの芸術ではない。物語を演じる役者の生命力、体中に響くセリフを感じる体感型エンターテイメントなのだ。デジタル時代に「身体が震える」本質は生き残り続ける。
大人にも演劇体験。
大人になると全身が震える体験は減っていく。読むは読む、喋るは喋る、書くは書く。分離してしまう。そうではなく、全身を震わせる経験をすることで、普遍的で強い、新たな発想を得ることが出来るのではないか。
2014/10/06

考えること

山本泰士


    日本酒。

    モノをそのまま、モノとして
    ミル、カンジル、アジワウ。

    原典、への再注目。

  (原典の注釈がもう一つの
       流れでありながら)
2014/10/06

ものかき

加藤昌治

ロックバー
脱サラした元ロック少年のおじさんたちが、ぽこぽこロックバーを開き始めてる。
ロックは高齢者の音楽となった。演歌のポジションを奪う日も近い。
ロックを嗜む層が高齢化してきたことに対する、新しいサービスの開発。
■ロック養老院
■ロックのど自慢大会
■ロック病棟/ロックリハビリ
■ロック葬
2014/09/05

倶楽部事務局

佐藤 亮直

着物・浴衣
日本の文化の見直しの中、外国人と日本人両方から見直し、着たいと追う人が増えている。
日本の「和」のココロに対しての、海外からの注目度アップ。日本文化のグローバル化。
日本文化を世界に発信していく活動・事業が増えるだろうなあ。
2014/08/05

はじめてをはじめる

堂上研

スポ根モノ。

アイドルマスター、うたのプリンスさま、ラブライブなどのアイドルモノの広がりもいったん飽和状態に。
ダイヤのエース、ハイキューなどの王道スポーツ漫画がアニメ化され、今とても元気。
「夢を与えてくれるもの」より「現実と向き合う力をくれるもの」がもとめられている?
友情とか、努力とか、無くならないものの価値が高まってる?
運動不足?
全力で何かしたい欲求?
・過程と結果がわかりやすいサービス(ライザップとか)
・夢を与える教育から、現実と戦う教育へ
(江戸時代の私塾のような塾の需要高まる?)
・歯に衣着せぬタレント、アイドルのCM起用(飾った企業イメージの自己否定&再生)
2014/06/13

アグレッシブ腐女子

市川 友美

定番。常に新しいもの、ではなく昔からある
安定したいいもので、自分が気に入っている
ものをずっと、という意識が特に若い人を中
心に出てきているような気がします。新しい
ものを追いかけ続けているのはバブル世代前
後だけなのかもしれないと思ったり。
パティーナ(patina)

佐藤夏生さんによると「経年変化を味わう、
楽しむ」ことをpatinaというらしい。
モノを丁寧に扱い、育てていく祖父母の世代
の暮らし方が、お金の有無ではなく志向とし
て、むしろ若い世代に復興しているのかも。
「一生モノ」という価値の復活。

むかし「おじいちゃんのロレックス」をして
いる友人にバブリーじゃない暮らしの豊かさ
を感じたことがあった。「伝承可能なモノ」
という価値づけが不動産以外でもありそう。
逆にいえば、今が使い捨てすぎるのか。
「一生モノ」という価値の復活。
2014/05/20

森永 真弓

2014/05/20

倶楽部事務局

中村 隆紀

お酒・お菓子・調味料など、「量り売り」で商品を提供しているお店が増えているように思います。
ポスト・パッケージ
ポスト・リサイクル

廃棄されたパッケージを
再生することすら、
環境負荷と考えられる時代へ
エコバッグのバージョンアップ

単なる袋ではなく、卵がはだかで運べる、
惣菜用のタッパウエアのような仕切り
ボックスがあるなど、食材をそのまま
温度管理しながら運べるツールに
2014/05/21

倶楽部事務局

星出 祐輔

2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

お酒・お菓子・調味料など、「量り売り」で商品を提供しているお店が増えているように思います。
ネット購入が日常化している現在、商品の分量や手応えを感じることなくワンクリックで商品を購入できてしまうので、「生活の適量をきちんと把握したい」「数値化・見える化して手応えを得たい」という欲求が生まれているのではないか。
『テクノロジー』×『手ごたえ』

■万話計⇒家族との連帯を会話量の測定
■腹八分目ウェアラブル⇒腹八分目になるとリストバンドの色が変わる身体端末
2014/04/25

倶楽部事務局

星出 祐輔

コスプレハロウィン、同窓会みたま祭り…以前とは違う価値付けで盛り上がる“祭り”
【ハロウィン】本来:子供が仮装してお菓子を貰える祭り 新価値:大人が年に一度、公然とコスプレできる祭り 【みたま祭り】本来:英霊を慰める祭り 新価値:若者が小中高各時代の友達と集える祭り
伝統行事のリノベーションが起こってる!
節分を「和食の日」に!節分と言えば恵方巻
健康を祈って和食を食べる日を世界に展開。
社員旅行を「昇進試験」に!社員が一緒に
旅行するなら、初日に昇進試験を。不合格
だと恥ずかしいので必死に勉強。
七夕を「田舎に泊まる日」に!星が見えなきゃ七夕じゃない。
2014/04/02

生活総研

酒井崇匡

ベタな表現で演出過剰なまでのドラマ
・あまちゃんやごちそうさん
・半沢直樹(いまだに使われる「倍返し」)
「現実」疲れ
現実(不景気、震災など)に向き合い続けた生活者。そろそろ、ちょっぴり羽目をはずしたい。100%リアルなのは息が詰まる。そんな心のあらわれ。
ドラマの中のことなだけに、羽目を外す後ろめたさもない。
【羽目外しサービス】ステージがありスポットライトを浴びて踊りながら歌えるカラオケ。「カラオケだから」と言い訳しやすい。
【サプライズ企画の商品化】結婚相談所がプロポーズのサプライズ企画を商品化。TVの番組企画にあるようなサプライズがサービスとして販売される。
2014/04/02

週末菓子職人

小原美穗

「ギョーカイ用語」

ザギン、シースー、イキフン、メンラー…など逆さにしたり伸ばしたりする言葉が、若者のコミュニケーション(リアル会話、ネット通信)などで普通に利用されるようになっている。
マスコミ全盛期(バブル期)の華やかな時代に流行した言葉への憧れと、あえてこの時代に使うという面白みを含めて利用されている。若い人たちにとっては新鮮で、自分たちにしかわからないローカルコードとして利用している可能性も高い。
ローカルコードを教えるサービスが生まれる。
中高年失業者などを救うビジネスが生まれる。

■ 英会話 ギョーカイ用語コース
■ ギョーカイ用語検定
■ ギョーカイ用語変換アプリ開発
2014/03/27

倶楽部事務局

松井 一哲

ベアフットランニング、
森の幼稚園など

「野性の復活」
利便性より、
人間が本来持つ
生存力の価値化
■スポーツマン優遇保険

■健康減税
2014/03/25

倶楽部事務局

中村 隆紀