「”ごめんください”から始まる買物」
この間、久しぶりに出くわしました。初老の女性が、「ごめん下さい」と声をかけてお店に入ってくる風景を。お店の人もそれに自然に応えるように「どうぞどうぞ、ごゆっくり」と。お客さんも、お店の人も、とても気持ちのいい空気が店内に生まれていました。
お客様を神様として一方的に過剰にもてなすのではなく、お店とお客が互いに礼儀をもって対等な関係で、より良い、より楽しい買物を実現しようという、日本の消費文化を残したい。日本独自の買物作法を持つ消費を。
より良い買物、消費の実現には、売り手だけが努力するのではなく、買い手も創意工夫しなければならない時代に。
お互いが尊敬しあい、理解し、納得し、満足を高める。そのための買い手側の「買物作法」を発掘、創造することが大切になる。
2015/04/06

2拠点生活・大学非常勤講師

長谷川 宏

ゴミの分別
なんでも燃やせてしまう焼却炉と無害が煙しかでない処理場ができたらゴミの分別の必要はなくなる。
ゴミを分別している時に、子供はそのモノが何からできているのか、その原材料をかんがえている。理解している。
分別したゴミがどう処理され、リサイクルされるかのサイネージを処理場の壁面に。
2015/04/06

倶楽部事務局

松井 一哲

週末菓子職人
小原美穗

4月16日 10:32

広島市に革新的なゴミ処理場があります!http://www.arch-hiroshima.net/arch-hiroshima/arch/delta_others/naka.html


4月17日 9:06

なんじゃこりゃ!ゴミ処理萌えとかありそうですね。


4月17日 9:07

あれ?ログインしているのに顔が表示されない。
駅や空港で別れを惜しむカップルの風景。
100年後、どんなに技術が発達しても身体的な距離が離れることに対する不安は、人間の本能として残っていてほしい。
たとえ地球1周が1時間になろうとも。
心にじーんと響かせる発車ベルの開発。
1kmぐらいさよならの手を振る姿が見えるターミナルの開発。
2015/02/05

倶楽部事務局

松井 一哲

「子どもが遊ぶ姿」
「子どもの笑い声」
環境配慮上、いろんな意見もありますが
あかるい未来は、元気な子どもがいてこそ
子どものために、街のスペースの見直しを
・空き家を子どものための公開空地に
・道路や駐車場を封鎖して、遊び場に
2014/12/05

会社員

古澤直木

昔に比べ、握り鮨を、箸で食べる人が増えている。男でも女でも、鮨を指先ですっとつまんでスイングするように食べる光景は良いものだと思うのだが・・・。100年後も鮨を手で食べる人の姿が残っていて欲しいなあ。
鮨には指先の食感がある。軽さ、硬さ、濡れ具合、インド人はカレーを指先でも味わっているのではないか。ちなみに電子書籍は紙の頁をめくらない。頁をめくる時の指先にあたる紙の質感というのも、読書の味わいの一つだ。「指で味わう」楽しみを未来に残したい。
「指グルメ」という食品開発、「指の贅沢」という製品開発が望まれる。指でちぎって食べるから美味しいクッキーやパン。食べた後に舐める指先が美味しいフライドチキン。指が心地よい車のハンドルやバッグの持ち手。PCのキーボードも、もっと「指の幸せ」を考えるべき。
2014/11/05

生活総研

嶋本 達嗣

遊牧
地平線まで広がる草原に、馬に乗った牧民がゆったりと羊の群れを引き連れて移動している。かつて自分もその一部だったそんな風景。
農耕社会は定住と貯蔵で文明を発達させた代償に、生の贅沢さとスケールの大きさを失った。遊牧社会のような移動しつづける生き方は、今や地上から消滅しつつあるが、移動への憧憬は消えることはない。
かなり長射程の「これから」だけど、地球上での移動生活形態が完全に消滅するころ、地球外惑星への進出が始まっていると思う。
■火星開拓団の出発
■無期懲役囚の搭乗するロケットによる居住可能惑星の探索
2014/10/06

倶楽部事務局

佐藤 亮直

【四季】

気候変動が激しく、春や秋がなくなりつつある。
気候変動のメカニズムは諸説あって、人間が犯してしまった環境破壊もあれば、氷河期など人間にはどうにもできないことも考えられている。
それでも「(日本ならではの)四季の美しさを失いたくない!」という欲求の芽生え。
【四季再現パーク】
光、風、匂い、湿度、植生、気温や天気などが完全にコントールされて、ニッポンの美しき四季の世界が維持されているテーマパーク。花鳥風月が味わえる一大観光地に。
2014/09/05

週末菓子職人

小原美穗

最近、大学院の院生を指導していて、1000年前の人々の思考にはまっています。いろいろと本などを読み、想像をたくましくしていくと、その頃と、大して変っていないか、という気にもなります。ということは、100年後を心配する必要はないのでしょうか。
1000年前、スマホも、ラインもなく、でも、メッセージを歌という形で贈りました。
文付枝とか折枝といった植物とともに。
朝夕、何往復も、メッセージは行き来して。
これ、変っていませんよね。
100年といわず、1000年先を思うと、
どうなっていましょうか。
やっぱり、汚職はあるでしょうし、気弱な人と強気の人がいる。腹がすぐすく人もいれば
食事を抜いて頑張る人もいる、のかなあ。
えっ、まさか、ビタミン錠になってる?
2014/08/05

教員

関沢英彦

万歳三唱。
知り合いに、祝い事や会合があると必ず最後に全員での万歳三唱を促す人がいる。僕はその人が大好きだ。「まあ、人生いろいろあるけど、とにかく行っちゃいましょう」というヤケクソな陽気と、哀しさがそこには込められていて、なんだかみんな元気になれる。
陽気に思考停止したい。
情報量ばかりが増え、考え始めたら止まらない時代。時に立ち止まり、陽気に思考停止したい。世の中が複雑で、矛盾に満ちていて、未来が不透明なのはわかっているけど、散る桜を愛でるように歩みを止めてみんなで大声を出したい、そんな気持ちがある。
みんなで、おおっぴらに祝おう。
W杯のハイタッチのように、人は今おおっぴらに他の人と声を合わせ、身体をあわせて身体的にシンクロできる場所を求めている。
そんな場所、万歳でなくてもいいけどあらたなスタイル、記号を生み出そう。
2014/08/05

考えること

山本泰士


見知らぬ人とのハイタッチ。
高齢化社会では、「四十肩・五十肩」人口が増え、ハイタッチ潜在層が減少。
ハイタッチだけではなく、祭りでの神輿の担ぎ手が減少。その結果、ハレを十分に楽しめず、ハレとケの境界線がなくなり、
「ケ(気)⇒ケガレ(気枯れ)⇒ハレ(気晴し)」サイクルが機能不全に。精神疾患者が増加。
【ロー社会】
① LOW (低い)
ハイタッチからロータッチへ。ロータッチで大人と子どもが触れ合い、発散し合う。
② RAW(生)
介護が増える時代。身内も他人もどう触れるかが大事なテーマになってくる。
2014/06/20

倶楽部事務局

星出 祐輔

子どもの秘密基地

管理されていないエリアが増えると、
誰にも見つからない、好き勝手できる、
大人の良識が及ばない”無法地帯”や、
大人の目から逃れられる”秘密基地”がなくなっていく。
【環境を創り出す能力の崩壊】

全て社会に作られた環境で育つと、
管理・統制された環境のみを経験する。
そうなると、周囲の環境を自ら創り出すという発想が生まれなくなるのではないか。
【”大人立ち入り禁止!”の子ども自治区】

エリアを決めて、その中では大人の管理が及ばない自治区を設立。
大人は絶対に立ちいらないことで、子どもが自ら社会や環境を創り出す経験を積む。
2014/06/17

倶楽部事務局

菅 順史

週末菓子職人
小原美穗

6月20日 18:40

6ポケッツから10ポケッツと言われる時代。ひとりの子どもに何人もの大人が関わる現代では、あえてこういったサービスや工夫が必要かもしれないですね!

倶楽部事務局
菅 順史

6月20日 19:39

小学生の部活の練習を見てみたら、子どもとほぼ同じ人数の大人がいて、驚きました。”親の目の届かない”状況をつくるのが難しそうです。

週末菓子職人
小原美穗

6月20日 19:47

これはまちづくりに携わっている方々と語り合うと、何かが生まれそうな気がしました!

まちづくりの仕事
角屋 ゆず

6月22日 22:21

「自分の責任で自由にあそぶ」プレーパークせたがやの35周年イベントに一昨日ちょうど行ってきたばかりです。「隠れた意味」のコメント、まさにその通りです。

倶楽部事務局
菅 順史

6月23日 12:57

プレーパークのサイト拝見しました!面白そうですね!

その場所ならではの遊びを自分たちで考えたり、居心地をよくする工夫をする楽しさが、今の都会の街にはないような気がしていて、なんとかしたいです!


  最近の若いもんは!というオヤジ
     生活者全員の画一化

超デジタル情報化社会の中で100年後には世代の画一化だけでなく、世代を超えて、生活者全員の画一化する恐れがある。粒ぞろいの生活からは何も産まれないのではないか。
ファッションと同じ感覚で
世界統一で各世代の性格に流行をつける。
2114年「シカト世代(挨拶しない)」
2124年「トドメ世代(最後に参加する)」
などを司る情報偏屈協会を発足する。
2014/06/17

倶楽部事務局

松井 一哲

■居酒屋さんで、
 大人のキレイな飲み方
■普段のお参り、
 神棚の飾り付け作法
■ボタンをつけるお母さん
■糠床をまぜるお婆ちゃん
Culturalトレーニング

経済・経済・・・で誰も文化と
言わなくなってしまった。
伝承が難しいのであれば、
学びの機会を作るしかない。
◆腕利きおばあちゃんを「家政教師」に

◆祭事や防災を仕切る町内の集いに参加
 すると、地元店で優遇割引される制度
 など

いずれにしても、先生は身近な高齢者だ
2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀