最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
外国人観光客向けに「免税店」と店頭に表示する店が増えている。
デパートや家電量販店などは当たり前だが、スーパーにも広がっている。
先日は、コンビニの店頭でも「免税店」の表示を見てびっくりした。コンビニの何をおみやげにするのだろう。
昨年10月の法改正で、食品を含むすべての消耗品が免税対象になった。しかし、一店舗あたり5000円以上買わないと免税にならない。コンビニのお菓子やカップ麺5000円分をおみやげにする人がいるなら、もっと他の食品販売店も「免税店」として、外国人観光客を呼び込むべきだ。
和食が文化遺産として注目されている。
味噌屋、かつお節屋、海苔屋、お麩屋などが免税店の資格を申請すれば、外国人観光客がよろこんで集まるだろう。造り酒屋も、どんどん「免税店」の資格を取ったほうがいい。昨年まで日本酒が免税品にならなかったのが不思議なくらいだ。
2015/03/05

農夫

大田 雅和

いま、どんな旅やレジャーが気になりますか?
最近、職人体験ツアーというのをよく聞く。職人の仕事を本物の作業工場や工事現場で体験できるらしい。鍛冶屋ツアー、眼鏡職人ツアー、枕職人ツアー、左官職人ツアーなどがある。カルチャーセンターのような学習用の施設での疑似体験ではなく、実際の現場で体験できる本物っぽさが受けているのだろう。
ちょっと憧れる職人の世界。興味はあるけど、実際に自分の日々の仕事にするのはもちろん、アルバイトするのも、二の足を踏むもの。「本物の職人世界の一歩手前まで」。現場の人達に迷惑をかけることなく、これを実体験できるしくみを作ったことに、新鮮な興味が持たれているのだろう。
法的な問題はありそうだが、いろいろな「一歩手前ツアー」が考えられる。自動車教習所の教官体験。花火大会を見物するのではなく、打ち上げてみる花火師体験。建設中の高層ビルで鳶体験。温泉旅館であんまさん体験・・・。体験することで、暮らしを見る目が変わるかもしれない。
2015/02/05

農夫

大田 雅和

「役に立つけど、もう少し面白くならないかな」と思うことは?
宅配便や郵便の配達状況追跡サービス
情報が、通過した営業所や郵便局がわかるだけの断片的で不連続なものである。荷物や郵便物の現在位置をリアルに示してないことに、もどかしさを感じている。
差し出しから配達終了まで、荷物を運んで走るトラックや配達車両の位置をリアルタイムで地図上に示せれば、ゲーム感覚で見続けてしまいそうだ。
数ある配達業者のなかから、どの業者を選択するかの理由にもなる。
届く時間の予測もしやすいし。
2014/11/05

農夫

大田 雅和

「無くてもいいな」「ちょっと無駄かな」と思うものは?
蕎麦屋や食堂の入り口に、わざわざ「昼酒飲めます」と書いてある看板。
ランチ客の回転率ばかり気にしている心の狭い飲食店以外なら、何時に酒を注文しようが客の勝手だ。
こんな看板をみたら、絶対にここで昼間から酒を飲みたくないと思ってしまう。
「わずかな後ろめたさ」こそ、明るいうちから飲む酒の醍醐味だ。
「わずかな後ろめたさ」こそ、「暮らしを高質にするエネルギー」と考えよう。
会社に行く格好をして家を出て、会社には有休届をだして過ごすひなたぼっこの一日。
ああ「後ろめたさの過ごし方」みたいな本を書きたい。
2014/10/06

農夫

大田 雅和

週末菓子職人
小原美穗

9月18日 15:32

確かに!有休頂いた日の何とも言えない気分は、こういうことだったのか!と思いました。「後ろめたさの過ごし方」読んでみたいです!ぜひ本にしてください。
最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
ファストフードって、その名のとおりさっと食べてさっと店を出るところだと思っていたのに、お酒を飲みながら長居ができる店が増えてきた。
牛丼チェーン店では、各種おつまみメニューに加え、ワインやハイボールや生ビールが用意され、盛り上がっているグループもいる。
ファストフード店は、客の回転率を上げる努力から、客単価を上げる方向に変わってきた。お酒を飲んでいる客の支払額は、そうでない客の2倍位以上だろう。もっとも、それでも客にとっては格安感は十分にある。価格、気安さ、洒落た特別感のなさが今の気分に合っているともいえそうだ。
マンネリ感から抜けられないチェーン系居酒屋。安いけど、仕事の後では少々疲れる立ち飲み屋。「家呑み」もいいが、仲間と飲みたいこともある。この3つのシーンと、微妙に離れず、微妙に近いところに第4の酒飲みシーンが求められている。きっと意外に近くにそんな場が隠されている
2014/09/05

農夫

大田 雅和

意外な人が使っている or 意外な使い方をしているモノ・コトは?
高齢者介護福祉施設である「デイサービス」の施設内から、オルガンやお絵かきテーブルをなくして、ルーレット台とバカラテーブル、さらにスロットマシンを入れて、カジノ風にしちゃったところがある。介護福祉士の制服もカジノディーラーのもの。すごい!
ゲームセンターに高齢者が一日中集まって遊んでいるという話はよく聞く。
それほど好きなんだから、高齢者施設への導入はもっと広まってもいいはずだ。これまで少なかったデイサービスの男性利用者をこれで増やせれば、要介護の男性を持つ家族の介護負担は大きく減る。
ゲームセンター業界からの介護福祉事業への参入を促進しよう。自宅からの送り迎えつき、しかもお風呂つきのゲーセンと考えれば、介護保険の利用に二の足を踏んでいた高齢者の外出意欲を引き出せる。
外出意欲を引き出すというのは、認知症予防や生活改善の第一歩です。
2014/08/05

農夫

大田 雅和

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
試着したまま店外に外出できるファッション店。悪意のある外国人客がいそうだが・・・
ひとつの店で売られている「おすすめコーディネート」をそのまま買うのはいや。
別な店の商品を加えて、自分でコーディネートした服を着たいという願望に応える。
カスタマイズできなきゃ買わない時代。
いくつかの雑誌から興味のある記事だけを購入でき、組み合わせてマイマガジンとして買える電子書籍。

家庭では、草花の種を一袋買っても、必ず余る。ひまわりを10粒、マリーゴールドを5粒といったフラワーアレンジ売り。
2014/06/18

農夫

大田 雅和

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
とても広くてきれいなイートインコーナーを持つコンビニ。そこでは、お酒も飲める。喫煙コーナーも広い。
コンビニのコーヒー販売が充実してきたので、コーヒー専門チェーン店などを競合店として意識した店作りが始まっている。豪華イートインコーナーは、「24時間カフェ」というコンビニの新しい「商品」として定着するだろう。
物販からサービスへと広がってきたコンビニの扱い商品。まだ、コンビニが扱っていないサービスや商品が町のなかにあれば、それは必ず次のコンビニ商品になる。
ビアガーデンのあるコンビニ。ホームセンターとして使えるコンビニ。10分間理髪が出来るチョキチョキコンビニ。
2014/07/08

農夫

大田 雅和

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
シャッター商店街なのに、歯科医が次々に開業。

宅配寿司屋が宅配弁当屋に衣替え。
町は、高齢化経済の波に飲まれている。
●健康保険治療が多い内科は増えにくいけど、健康保険のきかない入れ歯治療が多い歯科はまだまだ増える。
●一度契約すれば販売数が動きにくく、メニューも店側で決められる高齢者向け宅配弁当へ。
●高齢者の足専門の契約タクシー。ちょっと通常価格より高くても、近所のスーパーまでの往復だけといった使い方もできる気楽さが利用を促進する。
●ちょっと高いが本格的歌舞伎一幕などが楽しめる訪問娯楽も高齢者には必要。
2014/03/20

農夫

大田 雅和

いま、どんな旅やレジャーが気になりますか?
夜の工場ツアーは普通になりましたが、今度は軍施設観光が魅力になって、パッケージツアーも増えています。
「身近な未知」を探して楽しむ時代。
消防キッチンカー(消火現場での食事づくり専門車)グルメツアー

建設中の高層ビル内部ツアー
2014/03/31

農夫

大田 雅和

いま、どんな旅やレジャーが気になりますか?
夜の工場ツアーは普通になりましたが、今度は軍施設観光が魅力になって、パッケージツアーも増えています。
2014/05/21

農夫

大田 雅和