あなたのアイデアは、いつ・どこで生まれやすいですか?
妻と晩飯を食べながら、日常の出来事、愚痴や不満(世の中の)を話している時。
あの店が出来た、無くなった。競合し合う店が近所にできた。町内会費を払わない人がいる…なぜだろう…○○だからか?日常の愚痴も混じりながら、生活者発想の種になっている。主婦の日常視点は鋭く、小さな変化に敏感。自然と、「気づき」が「意味」も求めている。
聞き流さず傾聴の姿勢を表すと、アイデアの種が増えるし膨らみますね。
「女性視点の起業」「主婦におススメのパート斡旋」は増えたけど、主婦(女性)視点の集合知を束ねた装置のような「考具」があったら自分が使ってみたい。
2014/09/05

倶楽部事務局

高橋 哲久

「今どきの子どもは違うなぁ・・・」と思うことは?
2~4歳の幼児が、パソコンやテレビのモニターや、駅の券売機にふれて、無意識にフリック(スクリーンに触れて軽く払ってスクロールさせる)や、ピンチ・イン&アウト(スクリーンに2本の指で触れて画面を拡大・縮小する)をしてしまう行動。
スマートフォンなどスマートデバイスのインターフェースが、スタンダード機能になってきた。「触る」ことの概念が変わってきている。ハード&ソフトウェアを起動、操作するための、「行動・動作」の概念と融合して進化している。
・手を振るとカギが閉まるドア
・手を上げると変わる信号(TAXIも止まるけど)
等々、ウェアラブルの先を行く、身体のデバイス化。
2014/12/05

倶楽部事務局

高橋 哲久

この5年間で、あなたの家の「食」はどう変わりましたか?
冷凍技術が向上して、冷凍食品の味が良くなっって、家族がみな働くようになったせいか、冷凍食品の備蓄が増えた。一方で、流通・ネットの進化から、地方の特産品(生もの)のお取り寄せも増えた。
食(食材)の季節感、ありがたみが薄らいできている。調理技術が簡便化して素材に対する配慮も、過剰に希少化する方向と、気にとめない方向と二極化している。日本の食文化が大きく変わりはじめている。
【和食】がユネスコ無形文化遺産に登録されたものの、実は「和食」とは何かとたずねられても答えられない、食べていない、あるいは共に食べる機会がない日本人も多いはず。
「長寿食」「楽食」「四季のうつろい食」など、【和食】の独自性を伝える言い換えを考えることからはじめてみよう。
2015/02/05

倶楽部事務局

高橋 哲久

「都会は不便だなぁ・・・」と感じることは?
人がとても多い。どこに行っても人だらけ。娯楽施設、飲食店、通勤電車、そして、銀行や病院の窓口など、人の列に並ぶこと、待つことが当たり前。
都市部への人口集中は、あらゆる交通へも影響をもたらしている。例えば、行列は、止むに止まれず並ぶ場合(帰省ラッシュ時の交通機関)、並ぶことに価値を見いだす場合(新商品発売・宝くじ売り場等)、理由も分からずひたすら並ぶ場合(先の様子が解らない高速道路の渋滞等)等々が考えられる。
シネコンの事前チケット購入や、飲食店の予約サービス等が充実しているが、「待つ価値」について考えても良いのではないか。「待つ価値」をつくると行列にならぶモチベーションも自然と変わる。例えば、「人が多すぎ」と悲観するより、「豊かな証」と発想転換したらどうだろう。
2015/02/05

倶楽部事務局

高橋 哲久

ひとの五感・五体で、近頃どこが気になりますか?
触覚。
スマートフォンなどに代表されるように電子機器のインターフェースが、「押す」から「触る」に移行している。「空中触覚タッチパネル」も考案されていることから、指先から「モノを起動させる」という実感覚が薄れていくのではないか。
「触覚」には、[進化]と[退化]の2面性が出てくるのではないか?指先の表面の感覚が研ぎ澄まされる、ザラザラ、ツルツルなどサーフェースへの感覚が敏感になるケースと、指先の動作が鈍くなったり、触ったサーフェースの見分け方の衰え(紙や生地の手触り等)が進む両方の可能性。 
【触覚鍛練インターフェース】
鉛筆で字を書くときの「筆圧」によって文字の表情が変わったり、キーボードを打つ時の感情によってタイプ圧が変わり、達成感も得られることから、「手ごたえ」タッチパネル商品が生まれる。
2014/12/05

倶楽部事務局

高橋 哲久

いま、どんな旅やレジャーが気になりますか?
     老後の移住先下見旅
子供が成長~独立し、年齢とともに例外にも漏れず断舎利、住空間に余剰が出ているお宅も多いはず。老後、買物に困らなければ都心に住む理由もなく、居心地の良かったかつての転勤先も含めて移住シミュレーションを楽しむ。ただ、都市の「住みよさランキング」などを見ても今一つピンとこない。
サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)という選択肢以外の、住みかえサポートサービスや、あえてパッケージ化されていない、住みかえアドバイザー。また、「空家バンク」が全国に増えてきたものの、マッチングがうまく行かないケースも多いことから「空家コンシェルジュ」などのビジネス普及に期待。
2014/10/06

倶楽部事務局

高橋 哲久

このごろ、本屋で増えていると思う本のタイトルは?
「かたづけ」
「おしまい」
「がんばらない」
○「断捨離」の流行後、自分の身の回りを片づける事による、生活の質向上欲求。
○高齢社会から、多死社会へと進む中で自分の親の身辺整理、片付け苦労の増加。
○ひたすらたくさん働く事が価値だったり、心が折れてしまったサラリーマン、シングルマザーの子育て苦労などへのケアの増加。
家財道具も含めた、
●丸ごと一軒オークション
●丸ごと一軒売買仲介サービス

近所の子どもをお年寄りが預かる、
●他所孫(よそまご)組合
2014/09/05

倶楽部事務局

高橋 哲久

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
*街場で頻繁に聞こえる外国語会話

*増える外国語表示の看板

*街で良く見かける外国人専用の観光バス
*観光が中核産業、「観光立国ニッポン」へ
*この時、様々な日本独特のサービス、
 モノの開発が増える
*外国人に質問されても回答できない
 外国語力の低さ
*日本人の意外と知らない日本文化
 自国文化への興味関心の低さ
●パスポート接続薄型翻訳機
(国ごとの言葉に対応する)

●商業施設、文化施設への翻訳機常設

●「日本文化検定」の実施
2014/03/25

倶楽部事務局

高橋 哲久

「無くてもいいな」「ちょっと無駄かな」と思うものは?
・商店街の生鮮食品店の量的おまけ、サービス。ありがたいが、余らせてしまいかえってもったいない。
・ファストフード店のセットメニュー。安くてついつい買ってしまうが、食べきれない。
・「現物」という可視化された商品の提供という、伝統的サービスのカタチ。
・「価格」は下げられない理由。
・商品の売れ残りを無くしたい(減らしたい)。

・サービスを受ける権利を他人へ譲渡する権利。おまけをシェアする仕組み。
 例えば、
 →おまけしてくれたキュウリを欲しい人へ譲るサービス。
 →セットメニューのフライドポテトを別の人へ譲るサービス。
2014/06/22

倶楽部事務局

高橋 哲久

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
*公共交通で席を譲らない人の
 携帯利用の常用・常態化

*機能していない車内ステッカー
(「優先席」「携帯電話OFF」マーク等)
*「優先席」の無意味化
=本来車両のどの席も「優先席」。
*スマホと携帯は別物という意識の変化
=スマホは「動画鑑賞機器」「ゲーム機」。
*ついつい大きくなる携帯通話中の自声
=携帯電話は自己の公共意識も変えている。
●電車の車両連結部分を携帯専用空間に。
●公衆電話ボックスを携帯・スマホ専用
ブースに再利用。
●公共車両の吊皮にスマホ設置器具。
(座っている人も無意識に立たせる)
2014/04/02

倶楽部事務局

高橋 哲久