「相反するけど、双方満たしたい」欲求がありますか?
私はノートを同時に複数冊、かなり使う。ノートに書いた事をデジタル変換して、PCに取り込む方法はさまざまあるが、PCに打った事をノートに取り込むには、縮小プリントして貼るしかないのだろうか。なにかが生理的に違う。
電子化する欲求、それが利便であるという潮流が進んでいく。一方で、アナログ化する欲求、めくる、余白に書き込むなど手を使って試行錯誤する行為に情報をフィットさせる、というのも、人間の普遍的なニーズだと思う。たとえば、ブログを自費出版=あえて紙にするなども、そのひとつ。
情報を0・1デジタルに変換して扱えることはきわめて便利だ。いままでは、その操作を人間の生理に合わせてきた。今後は同時に、0・1デジタルの情報を、人間がより深く考えたり悩んだりするための生理に合わせてアナログ化する知的文具も進化してほしい。
2015/10/16

倶楽部事務局

中村 隆紀

「役に立つけど、もう少し面白くならないかな」と思うことは?
情報端末。
コミュニケーションやプロモーションは、
「スマホありき」が前提になっているけれど、実はかなり中途半端なツールではないかと思えはじめた。
つながりと自己表明の空間は、そんなにユートピアでもなかった。情報防衛と反応モラルが気になる。相対的に、ブラウジングやアーカイブ、創造ツールとしての意味が大きくなる。さらに位置や生体反応の受発信が加わると、いまや、スマホがベストデザインとはいえないと思う。
音声・テキスト送受信とアーカイブ(メモリー)に特化した、シンプルな記号的モバイルと、
探索や創造に適したB5モニター以上の超軽量プレイ・モバイル、進化は極端な二手に分かれる。
ウェアラブルはチップ化して、小アクセサリーになるか体内に入って生体認証ビーコンとなる。
2015/04/06

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、心に残った「ひとこと」は?
初老のタクシー運転手さん:
「すいません、今日、喘息が出てネクタイをしていなくて。お客さんに、白い目で見られているんじゃないかと心配で・・・」
(ちなみにその時、私は私服)
(ネクタイより喘息は、大丈夫か)
ご定年か早期退職、転職、間もないのかも。
ずっとネクタイが当然の仕事をしていて、
ある年代は、私服はまるで部屋着でも見られているような恥ずかしさがあるのだろうか。
多くの定年サラリーマンも、日々の服装が休日モードになり、概ねそんな心境なのかなぁ。
年金不安を抱えて、新たに就活する高齢者が増えている。
彼らにとって、オフ服(茶系のブレザーにチェックのシャツとか)ではない仕事着、ネクタイから解放されても気恥しくない新モードの提案。
ユニフォームに安心する人たちは、いる。
2015/04/06

倶楽部事務局

中村 隆紀

「相反するけど、双方満たしたい」欲求がありますか?
「都市に住みたい」と「田舎に住みたい」の両方。とはいえマルチハビテーションなんてことをガチでやりたいわけではない。要は都市と田舎のいいとこどり(ex.自由と包摂…等)をしたいという我儘勝手。
「田舎暮らし」情報を検索すると、本当の田舎で空き家を入手して農業やってDIYみたいなものが主たるパターンとしてザクザク出まくる。
「地方の都市に移住する」・・・都市型の生活をスモールタウンで維持しながら自然の近くへ、となると、結局『湘南生活』が行先なのかな~。
例えば、定年後は大分で暮らしながら、東京本社とSOHOでつながるシルバー社員とか、
新潟と東京の生活を、家族の状況によって
持ち家の一部貸借で交換留学のように互体験、
災害時も支え合える大きなシェア家族とか、
都会と地方間をマージナルに往来できる生き方。
2015/03/05

流しのマーケター

平塚 元明

2015/03/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

怒りや哀しみをどうやって表現していますか?
怒りは基本的に溜めないで、相手に言う。
事象の場合は背景や理由を考える。
哀しみは誰にもさとられない様に、自分の中で消化する。
良い先輩は、フェアに怒っていた。
ヘイトも醜いが、怒りを表明せず「問題なし」とスルーされることも怖い。
以前の世間は、もっとナイーブに哀しんでいた。
哀しみを表明し過ぎると、安易な正義やナルシズムが匂ってきて煩わしい。
公正に怒る、節度を持って哀しめるというのは、文化成熟尺度の一部ではないかと思う。
歴史小説は、司馬遼も池上も、奥ゆかしく清々しい機微の宝庫。・・・民放はなぜ、時代劇を捨てていくのか。若者が文学を読まないのなら、昔の渋いサムライ物語を見るのはどうでしょう。
2015/03/05

倶楽部事務局

星出 祐輔

2015/03/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの先入観が裏切られたことは?
スマホに音楽データを入れていない女性が多い。先日女子会6人に1人でお邪魔したが、1人もスマホに音楽データが入ってなかった。
ガラケーの出荷台数がスマホを上回った。要らない機能や満足できない品質装備が見えたのか。私の周りで、音楽はジョギング時に使えるような小さな機器や独立した専用機器を持つ人が増えた。カメラも高性能デジカメを別に持っていたりする。パッドで写真を撮る人も、ときどき見る。
携帯通信端末に「全部」を込める時代の終わり。
電話・SNS・データ保存など欲しい機能を選択装備できるようになる。また、端末を通信ハブとして、より高性能な音楽・画像・ゲーム専用のモバイル製品が枝葉のように進化するのでは。
オールインワンは便利だけど、こだわれない。
2015/02/05

倶楽部事務局

松井 一哲

2015/03/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの先入観が裏切られたことは?
ひとり暮らしは寂しいだろうから、
人との交流が必要…と思い込んでいたが、
実は「もっと、ひとりでいたい」と思う人もたくさんいること。
情報や関係の煩わしさから逃れる、
という意図だけでなく、
人に迷惑をかけずに、
生活や関心事を全うしたい高齢者が
けっこういる。
前向きな孤独死、
幸せにひとりで死ぬための準備というのも
今後、選択肢としてあるのではないか。
2015/03/05

週末は料理研究家

夏山明美

2015/03/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

あなたのまわりに、気になる趣味や習慣を持つ人がいませんか?
家から会社まで40分、お腹のインナーマッスルを鍛える電磁シートを貼って通勤する人を知っている。
健康は、そのために時間を作って頑張るものではなく、衣食住など生活の中、「ながら」機能でこなす様態が増えている(履くだけで、着るだけで脂肪燃焼、とか)。
日常商品の「便利」のあり方が変わる。
身体のために、あえて「楽」をしない
生活グッズ。
・有酸素運動をうながす掃除道具
・体幹を鍛えるダイニングチェア
・手首が強くなる歯ブラシ
・バリア・プラス住宅   etc.
2015/02/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、心に残った「ひとこと」は?
(スマホで写真を)
「消す気マンマンで撮る」
一瞬を狙ってうまく撮ろうとするより、じゃんじゃん写して良く撮れた1枚を残す感覚が、フィルムの頃と違う。
ワザより確率・効率というのが、なんとなく時代っぽい。
ヴィジュアルのスタイルは、よりドキュメントになっていくように思う。
かつて言われたパブリック・ジャーナリズムは、スマホという道具によって成り立つ。
そういえば、ボツ画像(情報)の捨て方に、「そのひとらしさ」が出るような気がする。
2015/02/05

倶楽部事務局

中村 隆紀


NICKNICK

2月5日 20:38

興味深いです。
最近、心に残った「ひとこと」は?
弱視の叔父と食事をしているとき、「じつは料理とお皿の絵と、区別がつかないんだよ」と言われた。叔父の大変さが初めて実感になった。
「視力の数値は?」「人の顔はどう見える?」・・・おざなりの把握ばかりしていた。
私には、ハンディを持つ人やお年寄りが、生活の細部においてどう困っているのか、ほとんど気づけていない。
「弱視なんです」と言われたら、「無地の皿のほうがいいんだ」と思えるような、細か~い生活の工夫を集積してシェア。身の回りに困難を抱える人がでた場合、各人いちから会得ではなく、スムーズに参照できるように。
2015/01/09

倶楽部事務局

中村 隆紀

時代の流れの中で、「やりづらいなぁ」と思うことは?
様々な場やネット、そして特に酒場で、なんだかひとがハイテンションでしゃべり過ぎているような気がする。黙って飲んでいたら「暗い」と言われたこともある。余計なお世話だと思う。
コミュニケーションが過剰だ。
・お笑い番組化する会話速度。
・図々しい人が増えた。おばちゃん化日本。
・存在確認、感情表現の幼稚化。
・強いストレス発散。・孤立への不安。
・それとも、こっちの歳のせい?
「ひとりで想う」時間の価値向上を。
「想っている人」にかまわない親切心を。
周囲のデリカシーや恥の感受性も大切だ。
団塊の世代以降、「おくゆかしい」という言葉が死語になりつつある。いまの流れじゃ、厚かましいオモテナシしかできない社会になってしまう。
2015/01/09

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
朝から開いてるパン屋 
ウチの近所の朝パン屋は、食パンが片隅で絶滅寸前。具入りサンドや、野菜、チーズを練り込んだハードタイプが多様で主流です。
パンは食卓でおかずを挟む食材ではなく、通勤時に買って会社で食べるファストフード?それともお母さんやおばあちゃんが買う、調理不要の中食にポジションを替えたのか。
ということは、朝から開いているお総菜屋というのも、今後なりたつのではないか。
和朝食弁当・・・ワンコイン昼弁当の朝版
朝ピザ、朝うどんなどホット&ファストメニュー
の中食化・・・そうか、パンの
競合はお米じゃなくなったんだ。
2014/05/23

書店経営者

嶋浩一郎

2014/12/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

「今どきの子どもは違うなぁ・・・」と思うことは?
父は巨人ファンだが子供はヤンキースファンとか、親は就活させたいが子供はアジアで起業したいとか。
いつの時代も親のほうがリアリストだろうが、憧れや感動の次元がいまかなり大きくズレている。
子供たちは、グローバル・レベルの質や志向ダイナミズムを平然と感受してワクワクしている。ゲーム、お笑いへの関心や将来不安は無くならないけれど、特に夢や現実を描くマス・コンテンツが、旧世代文脈のまま無難に停滞しているような気がする。
私たちはいまの子供たちが本当に見たい・知りたいことを提供できているのだろうか。
特にマスは、もっと彼らを惹きつける手があるように思います。子供向けの宇宙飛行士講座とかイヴォン・シュイナードの冒険&起業物語とか、より多様な夢を語れないだろうか。視聴率は、親のもの?
2014/12/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、知らなくて恥ずかしいと思ったことがありますか?
昔、高校時代に習った“デオキシリボ核酸”という言葉が、今日でいうところの“DNA”なのだと結び付いたのはつい最近。教科書が一番変わったのはこの領域ではないかしら…。
「書き換えられた常識・知識」にあまり気づかず大人をやっているのも、背後が空寒い感じがしますね。
化学以外にも歴史分野とか、保健や栄養分野なども大変化していそう。
知識はアプリのように自動更新されない。
一貫教育が注目されていますが、最長でも大学まで。その後も生涯、「教えたことが変わりました」というサポートが入る生涯一貫教育校。一般書籍で「40代のための追加教科書」などあれば・・・読みたいと思う。
2014/05/21

流しのマーケター

平塚 元明

2014/12/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

流しのマーケター
平塚 元明

11月18日 3:54

「大学生物学の教科書」(講談社ブルーバックス)はおもしろいシリーズです。米国の大学の一般教養課程の生物学教科書の翻訳です。

倶楽部事務局
中村 隆紀

11月18日 14:34

こういう本、年末年始に読んだりすると、けっこう良さそうですね。雑事をぜーんぶ忘れて。手に入れてみます。
「都会は不便だなぁ・・・」と感じることは?
都会は、歩く

田舎はむしろ、
玄関から目的地まで、
クルマ利用が常道
都市生活は、「脚力」で
成り立っている
■お年寄りが座れる
 座面つきコロコロバッグ
■ビルの側壁に凸部を
 つけた「休足建築」
2014/03/25

倶楽部事務局

中村 隆紀

意外な人が使っている or 意外な使い方をしているモノ・コトは?
釣り好きのオジサンが、100円ショップで仕掛けづくり用に派手なマニキュアやラメ粉を買っている(カワハギは特に光るモノに寄ってくる)。
釣り人にとっては、100円ショップも金物屋もユニクロもコンビニも、みんな釣り道具屋に見えてしまうのだ。
生活者が生産を兼任するようになり、ブリ・コラージュ的なものづくりがより進化するならば、いまの売り場表示は、かなりメーカーの「完成品」主導でできている。
それこそ、モバイルとモノの地図を、もっと連動できないだろうか。
2014/11/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

ひとの五感・五体で、近頃どこが気になりますか?
手。

悩んでメモなど書きまくっていると、手が勝手にモノを考えはじめるような感覚があります。
散歩すると頭が働くように感じたり、「考える」ということは、特に脳の担当ではなく、血流・リンパ循環の結果、体内神経がモゾモゾ動くことなのではないかと疑う。脳は、思考中枢ではなく感覚統合の器官?(ご専門の方、失礼しました)
職場や会議は、人間が最も思考を働かせにくい状況を、あえて作り出している。不思議。

オフィスに血行改善を。
リンパ空間デザイン。
オフィス・ハワイアンセンター計画。
2014/10/06

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、知らなくて恥ずかしいと思ったことがありますか?
「旬」

クロマグロの旬、メジマグロの旬、三つ葉の旬、ホオズキの旬、産地によるタケノコの旬・・・料理屋さん、わたし、知ってるようなこと言ってませんでしたか?すいません。
「〇〇〇と言えば、〇〇〇」(マグロと言えば、大間とか)の一般情報を、軽~く鵜呑みにして喋っているような自分がどこかにいる。ちょっとだけ知っているというのが、実は一番、恥ずかしいことかもしれない。
スーパーさん、男の食育、お願いします。

「はしり」「さかり」「なごり」・・・モノの食べごろ、売り場でもっと教えて欲しい。料理の店でしつこく聞くのも感じ悪いですし、ネットで調べても深まらないタイプの知欲。男は結構、こういうの好きじゃないかな~。
2014/10/06

倶楽部事務局

中村 隆紀

この5年間で、あなたの家の「食」はどう変わりましたか?
■ポン酢の在庫種類が増えた
 さっぱりしたい
■赤肉や若魚=酸味がメインになった
 熟脂感を「うまい」というの、やめた
■すっぱい飲み物が冷蔵庫に増えた
 疲れているんだろうか。酸で流したい
最近、なにごとも「過剰」に感じてしまう

たとえば、このごろの日本酒ブームが
すごい風味の展開になり始めているのも、
ファストフード系の濃い味を摂取し過ぎた
麻痺感覚が根底にあるような気がしている
【寸止めの美学を】

■ホントにうまいものは、味がし過ぎない
■ホントにお洒落な人は、お洒落過ぎない
■モノづくりのうまい人は、作り過ぎない
2014/09/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

「心を込めてほしくない」サービスは?
洋服屋で、店員さんが寄ってきて、
「それは白のボタンダウンシャツです」・・・
見てわかることを説明しに来ないでほしい。
買物する自由を奪われた感じがする。
私は40年近く、白いシャツを選んでいるんだよ・・・
もはや売る側より、顧客の方がわかっている
ことって、かなりあるんじゃないでしょうか。
また、「このひとが言うのなら、買おうか」と思えるだけの深い知識と信頼をもった店員さんが、いま様々な業種で絶滅しはじめている。
「生き字引き」の育成・熟成
見識が分厚く積み重ねられている、そんな「ひとの価値」が失われていく。企業は育て方と評価を変えないといけない。
昔、Barでは、若いバーテンダーは常連客から酒を学んでいた。そんな関係もいいな、と思う。
2014/10/06

倶楽部事務局

中村 隆紀

もし1週間何をしてもいいなら、どうしますか?
人生最後に生きる場所を
見つけに行きたい。
いまのメンテより「次」のために、
もっと時間を使いたい。

十分な準備をせずに自分の未来が来るのは、
ちょっと不安。僕らは団塊の世代のように
満額回答で余生に入れない。
学び直す、働き直す、住み直す・・・
50代が定年後へ向かう「助走」の充実。
●趣味・教養講座ではなく、職業訓練
●旅行ではなく、住み心地体験
●ダイエットではなく、質素の修行
50代の「定年準備消費」が増える。
2014/09/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、もらってうれしかったものは?
すいかを食べるスプーン。

実家を出て以来、
ぜんぜん必要だと思わなかったけど、
あればあるでちょっと幸せ。
すいかを買って来る機会まで
増えてしまった。
ごく地味な日用品。
実際使って初めて良さや工夫がわかるモノ。
ネットの情報などでは伝わらない実感が、
もっと体験できれば楽しい。
実は私は、自分が欲しいモノや、自分にちょうど
いい感じの生活像をよくわかっていないのではないかと思う。
他人の日常生活体験ツアー

ひとの家で、他人の日用品を使って暮らす機会があれば、「これ、あったらいいな」と思えるモノが、生活文化ごと体験できる。

丁寧に暮らしている人の、普段が知りたい。
2014/06/20

倶楽部事務局

中村 隆紀

「相反するけど、双方満たしたい」欲求がありますか?
整理vs試行錯誤
掃除や片づけは、黙々とやれば、
必ずやったぶんの結果が出るから好き。

企画は、結果を生まないこともあるけれど、行ったり来たりの蛇行が思わぬ展開になったり、別場で生きることもあるから好き。
デフレは無駄を許さない時代だった。ということは、結果を生む分だけやることが偉い「まとめ屋」の時代だったのではないか。

だとすれば、デフレと相反するインフレ時代は、「試行錯誤屋」が枢軸の時代になる。
2014/09/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

「役に立つけど、もう少し面白くならないかな」と思うことは?
パラリンピック
どうもオリンピックの付け足しで、盛上がりが切れてからやっているような感じが残念。

障害者の方たちが、生き生きとパフォーマンスができる街を作る、ととらえれば、もっと価値があがるのではないか。
2020年東京は、パラリンピックを先に、パラリンピックを軸に計画しよう。

五輪の先駆けとして開催することで、前哨戦として注目度が上がる。また、パラリンピックを軸にした東京づくりは、街の未来設計にも効果的なディレクションとなるのでは。
2014/09/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、心に残った「ひとこと」は?
「悩むって、悪いことだと思っていた」

大学の講義で、生活者発想を教えていて。
世の中や常識と、自分との間にある違和感
をちゃんと悩もう。そこからオリジナルの
発想が生まれる、みたいな話をした際に、
学生からもらった感想。
知も、デフレ化している。

効率良く、簡単に、そこそこの答えに早く
たどり着くことが「優秀」とされてしまって
いないだろうか。
これじゃ、ただの便利屋しか育たない。
「悩習」「問育」

先生が客観知識や研究成果を教えるよりも、
ちょろちょろ対話させるよりも、独創を磨く
ために、ひとりで考え抜くことを促す学習。
日常を疑わせ続ける、意味を問い続ける
ようなプログラム。悩ましい。
2014/08/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの先入観が裏切られたことは?
白人系の外国人=英語を話すと思ってしまいがちだが、最近、街や電車の中ですれ違う彼らが話す言語は、「あ、英語じゃないな」と思うことのほうが多い(何語かわからないんですが)。
英語は、確かにマジョリティだろうが、
はたして世界共通語なのか?
2020オリンピック・インバウンドへ
向けたサービス開発。

入国審査の際に、街路表示やメニューを
スマホに投影すれば、自国語に翻訳する
アプリを、インストールしてくれる。
2014/08/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
インド
ネパール 料理屋
タイ
ベトナム
「行くグローバル」⇒「来るグローバル」

グローバリゼーションと言うと、日本を飛び出し世界へ向かうことを考えがちだが、
いまや生活の足元が急速にグローバル化している。
・多言語表記が、日用品の細部に浸透
・国際結婚が当たり前になる
・近所や地域のお祭りが多国籍化する
・小中学校がインタースクール化する
・民族シェアハウス、民族スーパーなど
 エスノマーケティングが進行する
・・・いま地方で起きていることが加速する
2014/08/05

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
インド
ネパール 料理屋
タイ
ベトナム
天気も、食べ物も、
住む人も・・・

日本は東アジアを越えて
南アジア化
大豆(味噌・醤油)文化から
スパイス文化へ

湿度の国へ
これからの夏は高温に加えて湿度が問題に
防湿住宅、 減湿Car、 耐湿化粧品・・・ 
2014/03/17

倶楽部事務局

中村 隆紀

意外な人が使っている or 意外な使い方をしているモノ・コトは?
主に男性向けだったカット専門店(10分1000円で髪をカットだけしてくれるお店)を、女性も利用しているらしい。
ママ鉄、弁当男子・・・性別の垣根を越えると、
そこに新しいマーケットがある

性別だけじゃない、世代を越えても・・・
(キッザニア、DSのキッズ金融教室など)
・男性向け 手作りアクセサリー教室
      ネイルサロン

・女性向け スポーツ新聞

・シルバーヨガ

2014/06/02

週末菓子職人

小原美穗

2014/06/02

倶楽部事務局

中村 隆紀

いま、どんな旅やレジャーが気になりますか?
その町のローカルなスーパーマーケットやホームセンターを巡ってみたい。
その街のソウルフードや、
おみやげ品でないソウルグッズは、楽しい。

それらを見ていると、その街の暮らしや
カルチャーを感じる。
ディープ民泊

民泊のホームステイ性(生活体験プログラム)を、より高めていく。というか、より日常生活そのまんまを普通に過ごしてもらうような方向へ深めていく。
2014/06/20

セミトラ

柏木 恵美子

2014/06/20

倶楽部事務局

中村 隆紀

倶楽部事務局
中村 隆紀

6月20日 17:07

柏木さんの「気づき」をいただきました。

福岡の普通のスーパーでは、鶏の「せせり」や馬肉が普通に売ってました。西伊豆のホームセンターには、タコを釣るテンヤという仕掛けが自然に置いてありました。
最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
東横線渋谷駅、
下北沢駅など、
駅舎の地下化が
すすんでいる
「都市の階層化」

街のシンボルが地表に
なくても成り立つ時代
■地図はGPS+深度表現へ
■不動産に階層価値が入る
■地表に新シンボルが生成
(むしろ空き地など)


2014/03/25

倶楽部事務局

中村 隆紀

倶楽部事務局
中村 隆紀

3月25日 10:58

2013年博報堂インターン研修で
実習生のつくったアイデアより。
「都会は不便だなぁ・・・」と感じることは?
コイン精米機がない。田舎から籾で送ってもらえるので、食べる直前に精米したいのだけど。
2 1
都市が「獲れたて」の集積地に

田舎からの収穫、家庭菜園、潮干狩り、
釣り、野草獲り、果物の貰い合い・・・
都市生活者が「まんま」のモノを
食べ扱うことが増えている。
「第一次食材サービス」

・島野氏の言うおコメの精米
・釣り魚の処理
・食べて大丈夫かどうか
 微妙な野草の検索アプリ
2014/06/05

 

2014/05/12

倶楽部事務局

中村 隆紀

「無くてもいいな」「ちょっと無駄かな」と思うものは?
うなぎ、売り過ぎ

土用丑の日は複数回に、普段でもスーパーや
飲食店で売りまくり。

これじゃ、絶滅して当たり前。
未来のない競争過剰

「生活者が望んでます」を絶対善として、
普段は無くても、それほど困らない物の
大量消費と無駄な廃棄が進んでいる。
「やめる経営」
「降りるマーケティング戦略」

勇気を持って競争から離脱することが
市場の中で優位なポジションを築いたり
顧客の支持を強固にすることもあるはず
2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

あなたのアイデアは、いつ・どこで生まれやすいですか?
通勤中・入浴中・散歩中

出勤してPCを開けメールを見た瞬間から、
アタマが作業処理モードに入ってしまう。
これは「発想」ではない。
アイデアは、
脳や時間の「余白」から生まれる
仕事の中に「脳白時間」を

仕事してない感じこそ、
イノベーションの土壌ではないか。
発想は朝から、出社は午後からなど
創造労働時間、隙間を意図的に作る
ワークデザインなど・・・。

2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

このごろ「復活してきているな」と思うものは?
定番。常に新しいもの、ではなく昔からある
安定したいいもので、自分が気に入っている
ものをずっと、という意識が特に若い人を中
心に出てきているような気がします。新しい
ものを追いかけ続けているのはバブル世代前
後だけなのかもしれないと思ったり。
パティーナ(patina)

佐藤夏生さんによると「経年変化を味わう、
楽しむ」ことをpatinaというらしい。
モノを丁寧に扱い、育てていく祖父母の世代
の暮らし方が、お金の有無ではなく志向とし
て、むしろ若い世代に復興しているのかも。
「一生モノ」という価値の復活。

むかし「おじいちゃんのロレックス」をして
いる友人にバブリーじゃない暮らしの豊かさ
を感じたことがあった。「伝承可能なモノ」
という価値づけが不動産以外でもありそう。
逆にいえば、今が使い捨てすぎるのか。
「一生モノ」という価値の復活。
2014/05/20

森永 真弓

2014/05/20

倶楽部事務局

中村 隆紀

このごろ「復活してきているな」と思うものは?
お酒・お菓子・調味料など、「量り売り」で商品を提供しているお店が増えているように思います。
ポスト・パッケージ
ポスト・リサイクル

廃棄されたパッケージを
再生することすら、
環境負荷と考えられる時代へ
エコバッグのバージョンアップ

単なる袋ではなく、卵がはだかで運べる、
惣菜用のタッパウエアのような仕切り
ボックスがあるなど、食材をそのまま
温度管理しながら運べるツールに
2014/05/21

倶楽部事務局

星出 祐輔

2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

「今どきの子どもは違うなぁ・・・」と思うことは?
虫の種類/名前を知らない。知っててもカブトムシとクワガタぐらい。タガメやカマキリの卵なんて見たこともないのだろう。
「食育」の先に「里育」
学校が教えにくいのならば、
コミュニティが地方の自治体と
結びついて、「自然」を教える
林間学校を事業化するとか。
2014/05/21

THE DAY

佐藤 夏生

2014/05/12

倶楽部事務局

中村 隆紀

倶楽部事務局
中村 隆紀

5月13日 12:02

夏生さんの「気づき」から、キイワードを考えてみました。
時代の流れの中で、「やりづらいなぁ」と思うことは?
健康診断でもなければ自分の今の体重を正確に知るチャンスがない。
毎日することの中に
さりげなく「測定」を
組み込めないでしょうか
・風呂場で脱水マットに乗ると体重測定
・ドアをくぐると身長測定
・お風呂のバーを握るとと血中酸素測定
・・・データはスマホに届くなど

洗面所を健康管理スペースに
2014/05/15

神奈川大学 助教

山崎 友彰

2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

倶楽部事務局
中村 隆紀

5月15日 20:11

山崎さんの気づきをいただきました
100年後に残したい、暮らしの風景は?
■居酒屋さんで、
 大人のキレイな飲み方
■普段のお参り、
 神棚の飾り付け作法
■ボタンをつけるお母さん
■糠床をまぜるお婆ちゃん
2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

100年後に残したい、暮らしの風景は?
■居酒屋さんで、
 大人のキレイな飲み方
■普段のお参り、
 神棚の飾り付け作法
■ボタンをつけるお母さん
■糠床をまぜるお婆ちゃん
Culturalトレーニング

経済・経済・・・で誰も文化と
言わなくなってしまった。
伝承が難しいのであれば、
学びの機会を作るしかない。
◆腕利きおばあちゃんを「家政教師」に

◆祭事や防災を仕切る町内の集いに参加
 すると、地元店で優遇割引される制度
 など

いずれにしても、先生は身近な高齢者だ
2014/05/15

倶楽部事務局

中村 隆紀

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
ファストフード店やカフェで
グループで勉強する人々
「競育から、共育へ」

ひとりで集中するよりも
リラックスして
皆で教え合う環境へ
■私語自由で軽食も
 楽しめる図書館

■複数人数を前提にした
 問題集や参考書
2014/03/25

倶楽部事務局

中村 隆紀

倶楽部事務局
中村 隆紀

3月25日 10:51

2013年博報堂インターン研修で
実習生が作ったアイデアより。
「無くてもいいな」「ちょっと無駄かな」と思うものは?
ちょうどいい量に作れない
ベランダ野菜

地方から取り寄せたけど
食べきれないミカンなど
家庭の生産過剰がはじまる

購入過剰というのもある
■自家製野菜の交換/直販を
 自治体や流通が請け負う
■地域の高齢者を
 おすそ分けで支援する
 惣菜ヘルパー
2014/03/25

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中村 隆紀

「無くてもいいな」「ちょっと無駄かな」と思うものは?
ちょうどいい量に作れない
ベランダ野菜

地方から取り寄せたけど
食べきれないミカンなど
2014/05/21

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中村 隆紀

いま恋をするとしたら、どんな人を求めますか?
■ハジける時より、休まる
 時間を過ごせる相手
■トレンドをうまく
 やり過ごせる大人

・・・歳だなぁ
もっとマジメに
歳を取ろう

若づくりはもういいか。
オジサン&オバサンの
青春ごっこが哀れに見える。
エイジングの美しさへ

・年相応の経験と外見で
 生きることの魅力化を
・ご隠居ライフスタイル
・枯れる学習
2014/03/25

倶楽部事務局

中村 隆紀

このごろ「復活してきているな」と思うものは?
ベアフットランニング、
森の幼稚園など

「野性の復活」
利便性より、
人間が本来持つ
生存力の価値化
■スポーツマン優遇保険

■健康減税
2014/03/25

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中村 隆紀

「役に立つけど、もう少し面白くならないかな」と思うことは?
公共訓練

消防・防災訓練など、
必要だけどそそられない。

この分野にエンタメを加味
するのは不謹慎だろうか。
パブリック・
エデュテイメント
「災害疑似体験」
移動テーマパーク

強震度や水害・火災の
怖さを身体でわかって
おきたい人って、
多いんじゃないだろうか
2014/03/25

倶楽部事務局

中村 隆紀