最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
どんどん安くなる街のもみほぐし屋さん

マッサージって、10分1000円の感覚だったはずが、この数年ですっかり60分ニッキュッパが当たり前に…。価格まで、一体どこまで揉みほぐす気なのか。行きたいけど、ちょっと不安。
サービスの需給バランスが変わることで、特にニーズの高くない人にまで門戸が開かれる。「何となく安いから揉んでもらおうか…」「今日ちょっといいことあったから揉んでもらおうか…」「友達と連れ立ってちょっと揉んでもらおうか…」。揉みのコモデティ化の次はどうなるのだろう。
もみほぐしカラオケ(歌いながら)
もみほぐしファミレス(ママ友と食事中に)
もみほぐしジム(スポーツ直後に)
もみほぐしコンビニ(雑誌コーナーの隣に)
出前もみほぐし(自宅で、海で、行楽地で)
もみ返し保険(痛くなったら返金)
2014/09/05

戦略的発想人

西原 行徳

「無くてもいいな」「ちょっと無駄かな」と思うものは?
相手方の企業やブランド名に「さん」付けするビジネス慣習
何となく使わないと失礼、企業を人に見立てて気遣う日本人らしい表現、といった向きもあるが、どこか安っぽく俗っぽい気がする。
著名ブランドで付けてみてもアップルさん、キリンさん、ライオンさん…。どこかで皆で一斉に止めてみたら、もっと企業やブランドの格が上がり誇りもあがるのでは。
ノー残業デーならぬ
ノーさん付けデーからはじめてみては。

あるいは全ての企業やブランドに「○○ブランド」と、敢えて付けて呼び続けるとか。
「○○ブランド的には〜」
「○○ブランドにはお世話になってます」
2014/09/05

戦略的発想人

西原 行徳

意外な人が使っている or 意外な使い方をしているモノ・コトは?
電車がよく見えるカフェにはママ友がこぞって集まる。電車が見えるカフェ情報はママ同士の必須ネタ。
基本的には子供が大人しく居座ってくれるので、ママ友がゆっくり会話できるというWinWinの構造。中には、子供に説明している内にママの電車リテラシーが上がってパパを驚かせることも。
ママ視点で見たTokyo Guide Bookの編さん

オシャレ&オープン&バリアフリー&ファンな東京を案内するムック本。ママ=年頃の女性、ということでマスの市場牽引役にママを大抜擢。外国人観光客にも嬉しい、ママに優しい成熟都市TOKYOへ。
2014/09/05

戦略的発想人

西原 行徳

あなたのアイデアは、いつ・どこで生まれやすいですか?
①ひとり裸になって無になってます、な時
②いろんな人の目が気になってます、な時
①朝のシャワーの10分。黙々とルーティンワークをこなす中で昨日までの悶々が整理され心身共にスッキリと解決策が出やすい。
②帰りの電車の30分。皆は知らないだろうけど今ここでスゴいアイデアが生まれている〜、という自意識の高まりと制限時間が心地よいストレスとなり発想が促される。
①ゆるませる
②しめつける
を、その人にあったカタチで楽しく気持ちよく支援してくれる、場やサービスや仲間が居てくれたら、もっと発想がはかどるかも。
2014/09/05

戦略的発想人

西原 行徳

最近、あなたの近所で増えているものは何でしょう?
地下鉄の中で遭遇する内股男とガニ股女
男らしさとか、女らしさって一体何だろう?自分にとって楽な姿勢でいられる世の中が定着しているのだろうか。だとしたら、本当の自分はどっちなんだろう?などと思いつつ、ふとした瞬間、自分が内股になっていないか思わずチェックしてしまう。
自分が潜在的に欲しがっているモノゴトを言い当ててくれるサービスの発明。よくあるイエスノーチャートで「あなたにぴったりな●●はコレ!」的なヤツの超進化版。Siriのようなコンピューターが対話を通じて、自分が知らなかった「自分らしい消費のしかた」を伝授してくれる。
2014/05/14

戦略的発想人

西原 行徳